諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
(2)過去に県央振興局の移転地は市所有地と報道がされたが、その後の状況を伺う。 この2項目につきましては、令和2年3月議会で質問いたしました。全農連から約12億円で購入し、資材置き場に活用した土地は、周辺開発工事が終盤に近づいていますので、再度質問させていただきます。 長崎県も諫早市も首長が代わり、様々な独自政策も掲げられていますが、振興局の再編成は継続課題と考えられます。
(2)過去に県央振興局の移転地は市所有地と報道がされたが、その後の状況を伺う。 この2項目につきましては、令和2年3月議会で質問いたしました。全農連から約12億円で購入し、資材置き場に活用した土地は、周辺開発工事が終盤に近づいていますので、再度質問させていただきます。 長崎県も諫早市も首長が代わり、様々な独自政策も掲げられていますが、振興局の再編成は継続課題と考えられます。
場合は代替地、ここがありますよ、あそこがありますよという中からの選択もあるわけですが、水道局で探してくるということであったとした場合に、諫早市の都市計画でいえば、野中町はまだ南部区画整理の途中で、土地は諫早市の土地ですから、当然早く出ていってもらって、南部区画整理に活用できるような場所として、残しておくべきではないかと、諫早市はそう考えるのではないかと思ったのですが、そういった意味で、諫早市からの移転地
「県央振興局の移転地は市所有地」と報道されましたが、土地利用の条件等、県との協議内容をお伺いいたします。この質問は5日、代表質問の中でも取り上げられたところではありますが、周辺整備も含め、お伺いいたします。
居宅があるから、そこを含めて、でき得れば、私たちの希望する、町の希望するところでいいのですけれども、移転地を捜してほしいということがそのときの条件でした。 そのときたまたま、久留米の弟さんいなかった。何とかなりますかといったら、大丈夫ですと。教育委員長も言われたんです。それから、姉さんが私の1級先輩なんです。彼女もいいですよ、責任持ちますよと言ってくれた。あれから約20年です。
土地は改築費用に加えて、移転地の購入や賃貸という費用がまた必要となることから、事業者の負担を考慮いたしまして、移転改築が整うまでの期間は無償貸与ということといたしました。 以上です。
最終的には平成30年7月に県から候補地の提案を受け、12月に県と補償の考え方や移転地について協議が整い、今議会に設計費と土質調査費を計上させていただいております。移転先のエリアでは、既に郵便局や消防出張所が建設され、移転予定の銀行も設計などが進んでいるとお聞きしているところです。
ターミナル移転地、都市計画区域の臨港地区と思われるんですけども、これちょっと質問通告してから臨港地区に入ってないということをお聞きしました。都市計画っていうのはいろんな計画を決めて、先にそういった地区計画を決めてやるべき事業だと思います。それはどうあれ宅地というのは、臨港地区ではあり得ません。
このダム建設事業につきましては、地元建設対策協議会や地権者の方など皆様方の御協力によりまして、集団移転地の建設、県道、市道のつけかえや改良工事など、また用地補償契約なども順調に進められているとのことでございます。
そしたら、ことしに入ってからか去年の暮れか、北保育園の移転地ということで、駐車場をどうするのかと言ったら、誰がどう言ったというのは言いません。犯人探しになりますから。あの船上げ場の荷さばき場とは言わんけれども、あそこは網なんかの管理をするところ。そこを駐車場にと言ったって。県が言うたって言うんです。県は誰が言うたか、そこまで聞いておりません。言いません。
どこでもいい場所、あれだけのことをしますと、多分、建てかえということになりますと、そこの場所ではかなり不可能なのではないかなと、別の移転地を探すということになりますでしょうから、かなり大がかりな計画を立てないといけないということで、そういうことも含めまして、まだ見通しが立っていないというのが今の現状でございます。
その20戸のうちおおむね半分程度がそこの集団移転地に移りたいというような現在の意向でございます。移転対象者を中心に昨年度から4回ほど意向調査をして、ある一定の方向でまとまりつつあるのかなというふうな感じでございます。
真ん中より左上に滑石事務所、右上の希望移転先が県道拡幅に伴う移転地として検討しているところでございます。 次に、5ページをごらんください。 支所所管区域イメージ図でございます。中ほどより少し下の太い線が西浦上支所と滑石支所の所管区域を分ける線でございます。 なお、下側の西浦上支所エリアは、所管区域の一部を載せたものでございます。
51 尾上商工部長 25ページには書いていないんですけど、過去の事例でいくと、平成19年に時津町で工場をお持ちだったところが、三重の工業団地のほうに移転をされて、その際には、時津から長崎市に移転地が変わっただけなんですけれども、新規雇用ということでその分の雇用奨励金を出していたという事例がございます。そのときはたしか3人だったと思います。
また、先日、石木ダム建設促進特別委員会で視察に行ったんですが、そこで訪れた福岡県のみやこ町では、ダム建設に伴う集団移転地に6戸の戸建て公営住宅を建設されていました。ガイドしていただいた方にちょっとお話を伺ったんですが、これは特に人口確保の意味合いを持って建てられたということでした。
◎都市環境委員長(村崎浩史君) 委員会の中で出てきた声としましては、まず、先ほども委員長報告の中で盛り込みましたけども、この請願の趣旨がもしこの本議会で採択されるのであれば、それをもって市長のほうに意見書として県のほうに提出してほしいということ、まずそれが1つと、もう一つは、そうは言っても、産業廃棄物中間処理施設というのは一定の必要なものであるという委員会の認識は持っておりますので、移転地について
水辺の森に自分たちとしては計画を持つという形の中で、アーバンルネッサンスの計画の中では、あそこに移転地が指定されている。 また今、コンベンションをしようとする浦上川端線の通りというのは、あれは官庁通りなんです。だから県庁がいい。市役所を向こうに持っていけばいいんじゃないですか、そんな議論をいっぱいやりたいんだったら。今、その議論を2つに分けて、公会堂の跡地なのか、ここで建て替えなのか。
今回、目的に沿った形で埋め立て後の土地利用という形になるんだろうと思うんですけど、仮にそういう埋め立てをするときの許可の目的外という形で利用する場合には、仮の話で申しわけないですけど、具体的に言いますと、例えば、県庁舎のあそこは移転地として埋め立てましたと。
177 田川日吉青年の家所長 日吉の移転地につきましては、少年自然の家の建設の事業の中で、少年自然の家を式見地区に建設するという計画をされておったところでございますけれども、その少年自然の家の補助金等が国の制度がなくなった等、そういった部分を含めまして、現時点においては具体的な進捗を見ていない状況であります。
人口減少の中で、将来を見据えた移転計画であるのか、高齢化の波が押し寄せる中で、移転地としては、新田地区は疑問があること、移転により、新たな市の負担も考えられることなどの説明を受けました。 続いて質疑に入り、請願の本意について、「建設には反対」というのか、「移転をしては困る」というのか。
一方、公有地につきましては、米軍住宅などの移転という懸案事項がございますが、今後の予定といたしまして、本年3月末に移転地であるEMクラブ跡地の住宅が完成し、その後の返還手続や引っ越しを経て、本年秋ごろをめどに移転調整中であります。返還区域内の橋梁工事着手は、本年末ごろを予定されていると、国土交通省から伺っているところでございます。